弐号機の遺産
ST202SS-III純正リヤタワーバーを着けてみました
参号機を買ったばかりのころは押せども引けどもまったく着かなかったシロモノですがボディもそろそろくたびれた頃かな?とはめてみたらスコーンとハマりました♪
いや喜んではいけませんね…
ボディがそれだけくたびれたということでしょうから(ノ△T)
このリヤタワーバーで少しはビシッとしてくれるでしょう
ちなみにコレを装着するための窓が内装に開いているため装着はいたって簡単
車高調の減衰調整にも簡単にアクセスできるし素晴らしい造りです(笑)
作業時間はやっぱり5分くらいです
ST202SS-III純正リヤタワーバー
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