今使ってるTimberlandのスイッチバッグが持ち運びは便利なのですが容量小さくてキャリバーも1本なのでPCバッグやカメラバッグを載せられず、逆にColemanの3WAYボストンキャリーはでかすぎる上に手を離すと後ろに倒れるのでPCバッグを載っけて立てておけないというどっちもどっち状態なのでバッグを追加することに
今年は富士山登山も考えてるので登山にも適したバックパック…しかし町中ではキャリーの方が絶対楽!
となればやはりスイッチバッグしか選択肢は無くスイッチバッグに絞って探してみました。
キャリーバックパックってやつですね
そんなに数は多く出て無くて各社呼び方が微妙に違うので探すのに苦労します
安いのはソロツーリストのスイッチパックですが、ハーネスはおまけみたいなもので背負い心地はよくないそうで、そもそも大容量と言うには微妙に寂しい容量。
地球の歩き方オリジナルエディターズはソロツーリストと同じものらしく早々に対象から外れました。
BURTONは大容量で背負いやすいようですがワンルームで自分の使い方には合わないかな?高いし(^_^;)
残るはEagleCreekですが自分の用途にあうのはまさにこれだと!
EagleCreek10スイッチバックモジュラー26
在庫が無くて探すの苦労しました。
\29,000-
分離型のデイパックがついているキャリーバックパックでバックパックハーネスが本格的!
キャリーハンドルは高級感あって二段階に高さを変えらます。使用しないときは完全に隠せます。
中身空っぽで立てとくと前に倒れそうですが荷物が入るとかっちり立つ足回り設計。
バックパックとして使うときは「ジップアウェイ・サスペンション」とやらが搭載されていて長時間背負っても疲れにくいように設計されてるらしいです。ショルダーハーネスは完全収納できて、ジッパー部分を開ければすぐに取り出すことができます。
腰に負担がかからないように腰があたる部分にパッドも入っていて腰ハーネスもついてて登山にも問題無く使えるようです。
その辺は使ってみないとわかりませんが、ただハーネスがついているバッグという訳ではなく出してみると本格的な作りですごいです♪
かっこいいし出しやすいししまいやすい!
1回出すとしまうのが面倒で出しっぱなしという状態は避けれそう(笑)
容量はメインが51リットル、分離型デイパックが18リットル。
なんと分離型デイパックにも簡易的なショルダーハーネスついてます。
メイン部はフルオープンできるので荷物も入れやすいです。
重量が3.9Kgあるのが少し厳しいくらいです。
で、買った後に富士山登山の本見てて気がついたんですが、こんな大容量のバックパック背負って登ってる人いないですね(笑)
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